整腸作用のある、難消化性オリゴ糖を試してみた

砂糖や甘味料のなかった我が家に、オリゴ糖を取り入れてみることにしました。

161111.jpg


オリゴ糖の種類


オリゴ糖といってもいろいろな種類があり、大きく分類した場合、小腸で吸収される消化性オリゴ糖と、大腸まで届く難消化性オリゴ糖に分けられます。


消化性オリゴ糖


・イソマルトオリゴ糖
・大豆オリゴ糖

消化性オリゴ糖は、難消化性オリゴ糖より、下痢になりにくいという特徴があります。イソマルトオリゴ糖も大豆オリゴ糖も、熱に強いため、砂糖の代わりとして調理に使えますが、原料がトウモロコシやジャガイモ、大豆なので、遺伝子組み換えに注意です。


難消化性オリゴ糖


・キシロオリゴ糖
・乳果オリゴ糖
・ガラクトオリゴ糖
・フラクトオリゴ糖
・ラフィノース(ビートオリゴ糖)

難消化性オリゴ糖は、消化性オリゴ糖よりも整腸効果が高く、血糖値が上昇しにくいという特徴があります。


オリゴ糖の効果


・腸内環境を整える
・コレステロール低下
・便秘改善
・美肌
・虫歯予防
・老化防止
・ビタミンやミネラルの吸収を高める
・生活習慣病の予防
・アトピー改善 など

オリゴ糖は、腸内にいるビフィズス菌など、善玉菌の餌(栄養)となって腸内を活性化し、悪玉菌を減らしてくれます。また、ビタミンやミネラルの吸収を高める効果もあります。摂りすぎるとお腹がゆるくなるので、一日の分量を超えないように調整しましょう。


オリゴ糖について


オリゴ糖は、アスパラガス、ごぼう、大根、てん菜、バナナ、はちみつ、大豆など、身近な食べ物に含まれています。偏った食事をしていると、偏った菌だけが増えて、腸内フローラのバランスが崩れます。腸と乳酸菌と塩の関係!腸は最強の免疫器官です
健康でいるためには、バランスの取れた食事をし、腸内の環境を整えて、免疫力を高めることが大切です。


どのオリゴ糖がいいのか


体内には300種類以上の菌がいるらしいです。10種のビフィズス菌だけでも、栄養とするオリゴ糖の種類が違うため、どれか一つが良いということではありません。スーパーなどで売られているオリゴ糖には、何種類も入っているものは見かけないので、腸内バランスを整えたい場合は、いろんなオリゴ糖がミックスしてあるカイテキオリゴなどを通販で購入してください。






まとめ


オリゴ糖を購入する際は、成分表示を見て、遺伝子組み換えではないもの、添加物や甘味料が含まれていないもの、天然のオリゴ糖を選びましょう。私は砂糖の代用としてオリゴ糖を取り入れようと思い、さとうきびが原料のフラクトオリゴ糖を使い始めました。和食に使っているのですが、甘くておいしいです。しばらく使ってみてから、感想をお伝えします。

スポンサーリンク



この記事へのコメント


この記事へのトラックバック