2016年のスーパーフードに注目!!

ココナッルオイル、アサイー、チアシードが話題となり、最近では身近なお店でも、簡単に手に入るようになってきました。スーパーフードの意味、種類や食べ方をご紹介します。

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スーパーフードとは

一般の食品よりも栄養価が高く、栄養バランスが秀でたものであるか、一部の成分が突出して含まれている食品です。

ロー(生)フードや、リビング(生きている)フードという、酵素が壊れない47.8度以下の低温で調理をする食事療法が、アメリカのセレブの間でブームとなった頃、グルテンフリーで、栄養価や質が非常に高い、スーパーフードも彼らの間で人気となりました。今では世界中に広がり、注目を集めています。


グルテンとは

グルテンとは、小麦などの穀物に含まれるタンパク質です。血糖値を急上昇させるため、肥満の原因であるインシュリンが分泌されます。老化の促進に繋がるともいわれ、海外セレブたちもグルテンフリーのダイエットを実践している人が多いです。


2016年!ニューフェイス スーパーフード

日本スーパーフード協会が、推奨するスーパーフードを簡単に説明します。

第1位 アマランサス

キヌアと同様に高い栄養がある、グルテンフリーの雑穀です。

白米と比べると、カルシウム32倍、鉄11.8倍、マグネシウム11.7倍、カリウム6.8倍、食物繊維14.8倍、タンパク質2.1倍、脂質6.7倍、必須アミノ酸のリジンが豊富に含まれ、ビタミンEが11.5倍、葉酸10.8倍、ビタミンB2が7倍、ビタミンB6が4.8倍です。免疫力を上げるだけでなく、老化の防止などさまざまな効果があるといわれています。

茹でるだけで使用できます。明太子のようなプチプチ食感で、味はあまりありません。ご飯と一緒に炊いたり、パスタやスープに混ぜて食感を楽しんでください。

第2位 テフ

グルテンフリーの極小な穀物です。
とても栄養価が高いのに、低カロリーです。鉄分、カルシウムが豊富に含まれています。小麦粉のように、パンやお菓子に使われりしますが、輸出禁止のため、手に入りません。

第3位 ワイルドライス

グルテンフリーのマコモダケの種子です。
低カロリーで、高タンパク、ビタミンE、葉酸が豊富に含まれています。味にクセがありません。お米と炊くと芯が残るので、茹でてからサラダなどにします。

第4位 アマニ(亜麻仁・フラックスシード)

アマニオイルとして有名ですが、種子にも注目が集まっています。
オメガ3、食物繊維、リグナン、タンパク質が豊富に含まれています。リグナンというのは、抗がん作用の働きがあるようです。日本では、生の種子は輸入禁止のため、ローストしたものしかありません。海外のサイトから、個人で購入することはできます。
酸化防止のため、使用する直前に種子を粉状にします。水分を含むと粘りがでるため、卵の代わりに、お菓子などのつなぎに使用できます。

第5位 ブラック クミンシード

ナイジュラサティバの種子です。
抗ピロリ、抗炎症、抗がんなどの効果が示されており、すべての病気の予防となるともいわれています。
古代から、食用ハーブ、オイルとして使用されています。味は香ばしく、料理のトッピングに使用されます。

第6位 タイガーナッツ

カヤツリグサの塊茎です。グルテンフリー食材として、パウダータイプもあります。
食物繊維、ビタミンEが豊富で、美容やダイエットに最適です。
ミルクにしたり、グラノーラ、スナックとして人気があります。

第7位 ビーツ

アカザ科の植物です。
腸内環境を整える、プレバイオティクスであるオリゴ糖や、抗酸化力の強いベタシアニンを含んでいます。
パウダータイプもあり、スムージーやデザートに使えます。

第8位 ピタヤ(ドラゴンフルーツ)

サボテン科の植物です。
マグネシウムの含有量が、果物の中ではトップクラスで、抗酸化作用のあるアントシアニンを含んでいます。
ハワイではアサイーボウルに続いて、ピタヤボウルに人気がでてきています。

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第9位 チャーガ

白樺に寄生するキノコで、とても希少です。
免疫力を高めるβ-D-グルカン、抗がん作用のあるベツリン酸を含んでいます。
お茶としての飲用が一般的で、わりと飲みやすいです。

第10位 メイプルウォーター

雪解けの時期しか採れない、貴重な楓の透明な樹液です。
ビタミン、ミネラル、ポリフェノールなどを豊富に含み、低カロリーです。


まとめ

手に入りにくいものが多いと思いますが、気になるものがありましたら、試してみてください。ドラゴンフルーツはスーパーでも売っているので、作りやすそうですね。


参考サイト:一般社団法人日本スーパーフード協会

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